保育実習の紙芝居練習は身が入らないのでエロく創作して読んでみたwww

保育実習の紙芝居練習は身が入らないのでエロく創作して読んでみたwww
「本番ではちゃんとするから!」「目の前に子供がいないと読む気がしない」…どうしようもない言い訳を言って、適当な紙芝居の音読練習をする保育士に「真面目にやってよ!」とダメ出しする同期のお姉さん。調子のいい保育士は「お姉さんが子供のフリをしてくれたら身が入るかも?」と言うので、お姉さんは渋々了承してくれます。先程とは打って変わって熱のこもった音読をし始めた保育士でしたが、なぜか途中から物語がエロい展開に変化して…。


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